大学生が運転免許を持つべき理由とは?

      2018/04/12

大学生が運転免許を持つべき理由とは?

私は、大学1年の春休みに運転免許証を取りました。

そこで思った事は、「大学生は大学生のうちに運転免許証を取るべき」ということでした。

なぜ私がその結論に至ったのか、理由をいくつか考えてみました。

大学生の皆さんもこれを見て、一緒に考えていきましょう。

また、大学生が悩むであろう免許取得に関する「壁」についても一緒に見ていきましょう。

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なぜ運転免許を持つべきなのか

6割以上の大学生が運転免許を取得している

「若者の車離れ」という言葉を良く聞きます。確かに、地方はともかく交通網が発達した都市部にいる分には車がなくても電車なりバスなり地下鉄なりで十分どこでもいけますから、車の必要性は下がっているのは確かだと思います。

しかし、それでも大学生の3人に2人は運転免許証を取得しています。


出典:https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/52309

若者は「車離れ」はしていても、「免許離れ」までは起こしていないのが現状ですね。

身分証明としての有用性

運転免許証は長らく身分証明書として効果を発揮されてきたと言っても過言ではないでしょう。

普段、運転をしない方であっても運転免許証を持って、身分を証明するために利用する人が多くいらっしゃいます。

大学生で、他に身分証明になりそうなものとして、健康保険証と学生証があげられますが、健康保険証は写真や住所の表記がなく場合によっては他の身分証明書の提示を要求されたり、学生証だと場合によっては使えない、なんてこともあります(クレジットカードや銀行口座の開設などではまず使えない)。

例:本人確認書類(全国銀行協会)
◎運転免許証:窓口で原本を直接提示することによって確認を行います。
△健康保険証:窓口で原本を直接提示するだけでは不十分(他の本人確認書類や住居の記載のある補完書類が必要)
×学生証:本人確認に不適

本人確認書類としてご利用可能なもの(日本郵政)

・基本型
◎運転免許証:1点で本人確認
△健康保険証:2点で本人確認
△学生証:2点で本人確認

・特例型
◎運転免許証:1点で本人確認
◎健康保険証:1点で本人確認
×学生証:使用不可

特定事項伝達型
◎運転免許証:1点で本人確認
◎健康保険証:1点で本人確認
×学生証:使用不可

特にクレジットカードや銀行口座の開設は大学生ならやっておきたいことですし、それ以外のことでも意外と身分証明を求められることが多いため、健康保険証1本では中々つらいものがあります。

2016年、個人番号カード(マイナンバーカード)制度が始まりました。

マイナンバーカードは身分証明としては運転免許証やパスポートなどと同等の力を発揮しますので、大学生が身分証明書として使うのならこちらでも良いでしょう。

しかし、普及率はいまだに10%程度とされており、それも高齢者が持っているケースが多い、とされています。

未だに私も通知カードのままです(ちなみに通知カードのままでは身分証明にならない)

現時点では、マイナンバーカードに利便性はあまり感じられず、それなら自動車の運転も出来る運転免許証に軍配が上がる、という感じですね。

就職に関する有用性

ハローワークの求人票や求人情報誌を見ていて、最も資格要件で多いのが自動車運転免許です。その数は言うまでもなく他の資格を圧倒しています。

また、営業職なら会社で自動車を運転する機会があるので結局免許が必要ですし、別の営業所に書類などの荷物を運ぶ際にも車を使いますし、 工事現場や研究所へ行くときも車を使うことになります。

結局、仕事で免許が必要なら、さっさと大学生のうちに取るべきだと私は思います。

交通安全に対する意識向上

個人的にはこれを推したいです。というのも、上の2つは「マイナンバーを取れば運転免許証はいらない」「そういった職種に興味ないから平気」などとかわすことができます。

特に都市部の人は車がなくてもたいていどこへでもいけます。私も免許を持っていなかった大学1年生の頃に交通面で不便した記憶はあまりありません。

近場なら自転車、遠い場所なら電車やバスで行けば自分の望みの地点に行くことが出来ます。

しかし、交通安全についてはどうでしょう。

私は路上教習などで車を運転して、いかに自分の交通安全に対する意識の低さに気づかされました。

いかに自分が自動車に迷惑な歩行者、あるいは自転車乗りだったか。

車道で右側通行する自転車など、自動車に取っては恐怖そのものです。

教習所に通い、車の教習を受けたり、学科教習を受けると、否が応でも交通に対して意識が向きます。

「車は急に止まれない」と言うけれど、じゃあ実際、停止するのにどれくらいの距離が必要なのか。

運転者からはどの部分が見え、どの部分が死角で見えないのか。

などなど・・・・・・。

「自動車の運転者の立場に立って考える」「運転者の気持ちになる」という経験は、やはり運転席に座り、車を運転しないことには分からないことだと思います。

別に免許を取ったあと、車を運転する必要がある訳ではないですが、そういった車の構造、運転者の立場を理解することで、自分が歩行者、自転車の立場になったことに交通安全に気を配ることが出来ます。

そうすることで交通事故に遭いにくくなると思います。

その点において、運転免許、というか運転の経験くらいはあった方がいいと思います。

それで運転の経験を積むために教習所に行くのなら、ついでに運転免許証も取得しましょうよ、という話です。

新たな出会いの場にもなる

いつも大学とバイトと家の往復では、最初は新鮮でも、途中からマンネリ化してきます。

そこに新たな風を入れるのが教習所。

特に合宿では、「免許を取る」という共通目的もありますし、大学生も多いです。

きっかけ一つで、新しい友達や、場合によっては恋人を作ることだって出来るでしょう。

大学生の恋愛のきっかけ9選!にも教習所(運転免許合宿)のことが載っています。

社会人になると忙しくなってまとまった日が取りにくくなる

大学で免許を取らず、社会人になってから仕事上で、あるいはプライベートで車の運転が必要になり、運転免許証を取ろうと教習所に行こうと考えても、社会人になるとまとまった休みが取りにくく、思うように教習所に行けなかったりします。

ただでさえ仕事もあるのに、さらに免許を取るために勉強もしなきゃ・・・・・・となるととても忙しいですし、あまりゆっくりやっていると、今度は9ヶ月の教習期限が待ち受けています。

教習所の教習期限は9ヶ月!もし切れたらどうなる!?

それに比べ大学生は、夏休み、春休みなど長期休暇があります。免許を取る絶好の機会と言えるでしょう。

私も春休みを利用して免許を取得しました。

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免許取得に際するいくつかの「壁」

とはいえ、免許を取得するためにはいくつかの問題を乗り越える必要があります。それをQ&A形式で答えて行きます。

お金はどうするの?

大学生
あの、教習所に通うだけのお金がないんですけど・・・・・・。

確かに、教習所通いだと、25~30万円するのが普通です。最近大学の生協でキャンペーン的なものをやってましたが、それでも通学なら24.8万とかそれぐらいしていました。

これを親が払ってくれる、というのなら良いですが、そうでない学生さんもたくさんいらっしゃると思います。

その人たちに対する私からの解決法ですが、1つはローンを利用する、ということですね。

それだと、月々の支払いは1~2万円(12~24回払い)に抑えられます。

これなら、バイトで十分に返済できると思います。

もう1つは合宿を利用する、ですね。

通学に比べ、合宿は8~10万円ほど安くなる、という利点があります。

日本全国から申し込みができ、温泉旅行を兼ねて運転免許を取得するのもよし、
友達と一緒に旅行気分で運転免許を取得することも出来ます。

交通費や食費もかからないので、とてもお得ですね。

楽しく最短の期間で運転免許が取得できることをウリにしています。

少しでも合宿に興味を持たれた方は下のサイトからどれくらい安いか覗いてみるといいでしょう。

合宿免許予約サイトのユーアイ免許

あなたに合ったコースをご用意『合宿免許受付センター』

もちろん、ローンを組むことも出来るので、取得後、バイトで十分返済することが可能です。

その間のバイトはどうするの?

大学生
教習所に通っている間、バイトはどうすれば・・・・・・。

確かに、教習所に通っている間はバイトはしにくくなりと思います。特に合宿だと2週間は帰ることが出来ないのでその間バイトをすることが出来ないと思います。

通学なら教習所の時間を調整することでバイトと両立することが出来ます(ただしその分、免許取得するのに時間がかかりますが)。

私のオススメはやはり合宿で免許を取ることです。確かに2週間以上はバイト出来ませんが、中途半端にバイトと免許取得を両立するより遙かに効率が良いです。

また、運転免許取得の為だとバイトを休みやすい、というより周囲から理解を得やすいです。

そのため、容易にシフトを代わってもらったり出来ます。

時間的な問題

大学生
免許にあまり時間を掛けたくないんですけど・・・・・・

大学生は他にも勉強やサークル、ゼミなどやることが盛りだくさんです。

ですので、その気持ちは分かります。

通学だと短くても1ヶ月、ゆっくりやっていると3ヶ月~半年などかかります。

一方、合宿だと最短14日(AT限定の場合)です。長くても3週間以内には取ることが出来ます。

夏休みや春休みといった長期休暇を利用して取るのがオススメです。

ただ、その場合であっても早め早めに予約を入れておくことが重要です。

人気なところではすぐに締め切りになってしまったり、早めに予約しておくと「早割」のサービスがあるところもあります。

運動神経的な問題

大学生
私に車の運転が出来るか不安・・・・・・。

誰だって車を運転するのは初めてですので、最初は下手です。

何回も運転しているうちに徐々に慣れていきますが、不安があるその気持ちは十分理解出来ます。

まず、免許にはAT限定(オートマ)とMT(マニュアル)がありますが、AT限定にしましょう。そちらの方が簡単です。

→詳しくはAT限定免許 vs.MT免許、どっちがオススメ!?で解説しています。

そして、もう一つ。

「安心パック」のある教習所を選ぶと良いでしょう。

これがあると、もし技能教習が延長になったとしても、それに対する料金は発生しません。

これなら追加で支払いすることもなく、安心して教習を受けられますね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

まとめますと、運転免許証は、

・身分証明書として有用
・就職に有利に働く事が多い

そして、運転を学ぶことで交通ルールに対する意識が向きます。

また忙しくなってしまう社会人になる前の大学生の時点で運転免許証は取った方がいいと思います。

また、お金や時間の問題があると思いますが、大体は「合宿」を選択することで回避できるケースが多いです。

合宿は、安く短期間で運転免許を取得出来るので、オススメです。

お金に関してはローンを組むことで、月々の支払いが抑えられます。

どうせ免許は必要になってきますので、今のうちに取った方が良いと思います。

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